とある理系大学生の独り言ブログ

とある大学生の日常を淡々と描いたブログです。過度な期待はしないでください。

答え

世には何通りもの正解があって

決して百通りや千通りですまない

 


地球が丸いっていう地学者がいれば

平行世界があると仮定する哲学者がいる

 


僕は自分が楽になる方法を知ってる

でも楽って言葉の意味は逝く通りあって

君の正解とは違うことだってある

 


誰かが悩んでいるなら助けたい

でも結局これの救い手は自分だ

 


なら、僕らは何だろう

 


昔の人が考えた「偽善者」って言葉

これなのかもしれない

 


悩んでいる人を救いたい

でも結局これの救い手は自分だ

 


手助けをしてるって人がいるかもしれない

そういう人を一般的に優しい人っていうかもしれない

 


これって自分が満足してるだけなんだよな

答えは自分の中で完成する

 


それでもいいさ

誰かが悩んで救いを求めるなら手を貸す

僕はそうでありたいし偽善者でもいい

 


愛しているもの愛せるもの全て

愛せる自分でいたい

 


それも自分らしさっていう正解なんだろうと思う

最近、超人生楽しくてさ

なんか、不満ってものがないんだ。

欲しいものは無いし、あってもすぐ手に入るし入れる

中二病って言われると思うけど、それでも幸せなんだ。

 

幸せってなんなんだろうな。

自分で思っている満足感が幸せなんだろか。

 

エーリッヒ・フロム的には誰かを愛すことが人間最大の幸福なんて言って

誰かに尽くすことが幸せなんだろうか

愛しい誰かがいることが幸せなんだろうか

それも少し違って

不満が無いことが幸せなんだろか。

 

もしかしたら言い聞かせているだけなのかもしれないし

俺幸せなんだってことが一つのステータスって思ってる小さいやつかもしれない

 

幸せは誰かが決めるものではなくて、自分が感じることなんだ

そこは決して間違えない。

 

それに幸せは誰かがくれるものでもない

自分で作っていくもの。そこも間違えじゃ無い。

 

なら、自分が幸せって感じている思っていることが幸せなんだろうか

痛い子扱いされそうだな。

 

僕はこう思った。

「今を自分なりに全力で生きている」

それが幸せなんじゃないかって。

 

何も根拠無いけどさ、なんか思うんだよね

最近の自分って楽しんでるんだよ毎日を。

それっていつも全力なんだよな

 

楽しい方へ。

 

辛いことって最近ないんだよな

これ結構すごいんじゃないかな。

 

嫌なことって口から出てないだけだったんだって後から思う

子供じゃない

人間みんな自分がかわいいからさ、それでいいんじゃないかな

 

言葉って口から出ないから伝わらなくて

心っていう監獄に閉じこもったままループしてるんだよね

 

だけど、悪口は違う。

あいつキモいとか生理的に無理とか。

なら、自分がさればいい。

 

嫌いはいい。悪口じゃない。

それは感情だと思うんだ。

理由がある感情。

 

誹謗する感情は理由にはならない。

誹謗によって得る心はつまらない。

 

だからもっと人を笑わそうよ。

楽しい話。馬鹿話でもいいし下ネタでもいいし愚痴でもいい。

相手と楽しい時を過ごしたいじゃん

 

最後に言いたい。

誰かがいるって幸せだと思う。

 

時間つぶしの独り言

 

 

 

 

 

リーダーとは何か。

リーダーとは何か。

 

難しいですよね。誰がリーダーになるべきなのかって。

色々な環境下で必ず必要になるのがリーダーかと思いますが、どうやって選んでリーダーは何をやるべきか。

 

アニメ「SHIROBAKO」の社長の一シーン

前書き-----

アニメ制作現場を描いたアニメ、監督が考えたシナリオに関して監督からのリテーク、しかし原作サイドの意見は絶対だから変更無理。それに伴い現場もストップ。さあ、どうする?!っていう状況の時の社長の一言です。

(俺個人的にムッチャ好きな人)

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「監督ってさ、どういう仕事だと思う?そうそう、目的地に向かってみんなを導くのが監督なんだよね。そこに辿り着ければいい仕事をしたという高揚感と満足と誇りが手に入るはずだ。みんなそう信じて惜しみなく働いている。人生の多くの時間を作品に捧げている。監督が目指す場所は、最後に作ってる人も見ている人も幸せになれる場所じゃないかな。」

 

いいセリフですよね。つまり、全ての人が幸せになる作品作りを導く先導者になるものが監督でありリーダーな訳です。

 

しかし、あまりにも抽象的すぎますよね。

作品ではここから監督が作者に直談判(出版社の編集長を通さず)しにいくってことになりますがそれはさて置き。

リーダーって何をすればいいか、何が正しいか難しいですね。

 

例えば、こんな問題

ある会社で昔は誰もが楽しめるゲーム制作を行なっていた。それに憧れて入社したA子は現実を目の当たりにする。それは、今では全く違う自動車ゲーム(レースゲーム)を主軸として制作を行なっていたのであった。そのことに対しA子は社長に以前作っていたような作品は作らないとかと直談判するも、今の従業員100名を食べさせるために安定した収入を得るためにはレースゲーム市場でなければならないんだ。と言われたそうです。

というのもSHIROBAKOの内の話ですが、これ以外にも同じような現象が日々起こっている訳です。リーダーである社長はこの時にどうするのが正しい選択だったか。

1を犠牲にして9を得るか、9を犠牲にして1を得るか。であれば、大抵の経営者やリーダーは前者を選ぶでしょう。ですから、リーダーとして大切なのは妥協ができることなのではないかと思います。

完璧主義という人間には難しい。し、絶対的な使命感を持つものにも僕は難しいんじゃないかと思います。適切にその状況にあった素早い判断と妥協ができる人間であることがまず初めの条件だと僕は思っています。

 

そして、どの番組か忘れましたがとある東大生が言っていた一番問題が無い人がふさわしいのは確かだと考えます。

多くの人の感覚や直感というのは僕はある程度正しいと考えています。食わずもの嫌いという意味ではなく、「あの人が嫌いだ」などのもっと直感的な感情面です。

だからこそ、リーダーとはみんなから「この人なら大丈夫だ、なんとかなるだろう」と思われる人が最善なのではないかと考えています。

 

では、その中でリーダーとして必要なものはなんでしょうか。

まずは人徳だと思っています。この点は僕がまだまだな点でもありますが、人徳は本当い大切な要素だと考えています。

人徳というのも大きな枠組みなので少しだけ具体的にいうと「好かれる人」というのが正しいのかもしれません。

これは先ほど言った内容につながりますが多くの人の中でも人気者であるということは大切です。掴みが無い人の場合、その人に頼りにくいという問題があります。ですから、好かれているっていうことはとても大切です。

 

そして、考える力があることだと考えています。考える力がある人には問題が起きません。(全くとは言いませんがかなり少なくなるでしょう。)

よく学生でいるのが、「不安で仕方ない症候群大学生」。なぜ不安か考えて解決すればいいですよね?確かに、不確定な事は難しいですよ(プロポーズとか天気とかそういった問題) 。でも、大抵のことについてある程度考えてば解決案が見つかり不安はなくなると思います。だから、不安で仕方ない症候群大学生は考えろって言ってやりたいです。

なぜ、今この問題が起きているのか?どうすればこれを解決することができるか?どうすれば相手に一番伝わりやすいか。

 

考えろ!!!!!

 

わからなければ相談すればいいんです。相談されて嫌な人はいませんし、そんなことを恥ずかしいなんて思っている人は無駄です。大抵の人は優しく相談に乗ってくれますし、恥を捨てることも大切だと僕は思います。

 

ただ、ここでありがちなのが「怒る」こと。これは最小限にするべきでしょう。

怒られて気持ちのいい人はいませんし、する方もいい気はしません。ですから、問題が誰かのせいで発生したのであれば一緒に解決案を考えればいいんです。人間間違いをする生き物ですから解決案を探しましょう。

起こったとしてもそのあと何もしないのは大変ご法度だと思います。新人とかによくしがちな、あれやり直し!←どこがだよ!

ありありな流れですがこれを直さないことには先に進まない。

だからこそ、お互いに相談しどこが問題でどこを直すべきか議論するべきなんです。

 

リーダーとは

一番問題の無い、考えることができる人間

だと思います。

 

僕もそうなれるようにしたいものです。

 

ではでは〜

新三年生へ。就活はもう始まる。(面接編)

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最後面接。

ここがかなりキモですよね。就活では絶対外せないところですが、今回は面接をよりよく進めるためのアドバイスをしたいと思います。

 

全ては話の中身で決まる。

 

これはそう言っても間違いではないかと思います。

少し、私の経験談をお話します。

私も就活を始めるとなった際、大学が主催していた就活の先輩と話そうみたいな企画がありました。そこで、先輩に「面接ってどうしたらうまく行きますか?」と聞いたら、「消臭剤バックに入れて面接前にはかけてた〜」

 

・・・・

 

そこじゃねえよ!

と、その当時も思っていましたし今も思っています。

そりゃね、その消臭剤にオキシトシンとか混ぜて面接官の信用度をアップさせるとかならわかるんですよ(本当に物理的に)←もちろんダメ

その辺に売っている消臭剤じゃあ、そんなにアップしません。と断言します。

 

しかし例外はあって、超大手の受付嬢とかカリスマ営業マンとかならわかります。顔採用なんてところも多いでしょ。しかし、大抵の営業や受付嬢、社会人は普通の人です。パンフレットなんかに出てくる人は顔いい人しか選ばないからそうなっているだけど、本来そんなことありませんから。

 

だからこそ、一番大切なのは話す内容です。

 

何を面接で見てるの?

結構、難しい質問だとは思いますが端的に申すと「その企業と応募者がマッチしているか」これしかないんですよね。(コネ入社とかはさて置き)

これを忘れている学生が多いんです。「あそこの企業大きいから、名前が知れてるから」「オレ食うの好きだし、食品で明治とか行ってみるか。」

違うんですよ💢 

全くもって違う。根本の考え方が間違っています。これは、本当に今の学生たちに言いたい。

企業はどんな学生を求めているでしょうか。答えは単純で「うちで活躍してくれる優秀な人」なわけですよね。

例えば次のような例

 

面接官「志望動機を教えてください。」

学生(かなり要約して)「食べることが好きで、御社は多くの日頃からの食品作ってて、オレも作りたいし〜給与とか福利いいから行きたい〜」

 

いやいや、そんなんいらんわってなりますよ。

「だって、食品を作りたいなら他行けばいいじゃん。しかも福利いいからって、別にそこ聞きたいんじゃないし。」

って評価になるわけですよ。

 

じゃあ、どうすればいいか。先ほど企業が欲しい人材ってのは優秀って言いましたが新卒で技量については全く問われません。(クソみたいなブラック企業を除いて。)

じゃあ、面接官はどういった点でマッチを図っているか。

それは多分以下の項目じゃないのかなって思います。

・なぜこの企業じゃなければ行けないのか

・職種がその人に合っているか(現場の人と相性がいいか。)

↑は共通項目

・頭が良いか などなど

 

・なぜこの企業じゃなければ行けないのか

これがもっとも大切。食品に関わる仕事がしたいから御社に行きたい←これはダメです。 中小企業であるならば無いこともあり得ますが、そもそもなぜその企業でなければ行けないのか福利面以外で見出せないのであればその企業はやめておくべきかと。

・職種がその人に合っているか(現場の人と相性がいいか。)

例えば、「コンサルタントをやりたい!って言っているのはわかるけど、君そんなに頭の回転早いと思えないし、そう言った活動も今までやってきていないよね。」ってなれば不合格ですよね。その職種について自分がなぜマッチしていると思うかについて考えることは大切です。

 

ここまでは、どの業種についても共通していますからどの企業にいくかについて考える時はまずはここから考えることをオススメします。

そうすれば必然的に志望理由を簡単に言えますね。

 

本当にここが8割ぐらい大切かと思います。

だからこそ、この理由を他人に言えるぐらいには考えましょう。友達や先生に言えないような志望理由は理由になっていないと言っていいくらいです。恥ずかしいのは仕方が無いけどね!!!!!

 

じゃあ、あとは2割は?

テンプレート質問の内容を具体的に考え、抽象的に覚えておく事。

質問内容はある程度ど定番が来ますから、それらは答えられるように具体的に考えましょう。考えた内容についてWhyを3回ほど考えましょう。で、考えた内容について抽象的に覚える。面接で具体的に考えたことを全て言える人は0でしょう。ですから、抽象的に大切な部分だけ覚えることが大切。

 

あとは場慣れだ!!!!

本命では無い企業を踏み台として使うのは全然ありです。本命を受ける前には必ず企業の本番面接を何度か経験しておくことをオススメします。場慣れすると単語が勝手に頭から出てきますので

 

さて、参照に渡って説明してきましたがぜひ参考に就活を進めてみてください。

umidaisuki-rikei.hatenablog.com

umidaisuki-rikei.hatenablog.com

新三年生へ。就活はもう始まる。(企業分析・自己分析・就活日程編)

それでは前回の続き

 

前回についてはこちらから

umidaisuki-rikei.hatenablog.com

 

さて、就活が始まりインターンもちょくちょく行った、行くようになったらどうするかということですが・・どうしましょうかね。

 

ということで、今回はそんなインターンに行った、行くようになってから本番に備えるまでをまとめたいと思います。

 

対象

・新3年生、新4年生

・多分今回はIT企業以外の人にも参考になるかと

 

企業分析ってどうやるん?

これは簡単、エクセルにまとめろって話ですね。自分はこんな感じ。

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(10月ごろに更新したものなので少し古い)

企業名、従業員数、従業員単位売上、平均年齢、30代前半の平均年収、業種、採用人数、備考欄という感じでまとめました。

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30歳前後の年収、平均値と中央値。これでかなり各企業の水準をみることが出来る。

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従業員一人当たりの売上/年収 年収の何倍一人が売上を出しているか。

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従業員単位売上、売上金/従業員数

 

結構インターンでこの表見せるとかなり人気でした。

こんな感じで、エクセルで各企業をまとめてグラフにしちゃえばかなり簡単に企業比較と分析ができる。詳しく企業分析を行ったら表の備考欄に記入していくスタイルだ。

詳しく企業分析はどうやるか⇨インターンに行くのみ!そこから色々情報を得ましょう。パンフレットや会社の説明はその場でされますので参加しましょう。

これを元に自分にマッチする企業かどうかを考える。自分は合わない企業を黄色にしました。

おお、めんどくさいな!

最初は少し、あとは連続で編集するだけなのでそれほどですが、やらないことにはわからない。だから、是非このやり方おすすめします。

 

自己分析、本買わなきゃならない?

買ってもいいですが、極力先輩からもらう形がいいですね。一冊言ってもかなりお金かかっちゃいますから。おすすめの本としては

www.amazon.co.jp

 「絶対内定」っていうかなり有名な本で、正直これだけあれば十分かなという感じです。十分というのはこれだけで、ESや面接で話す内容はまとめることが出来るという感じです。

ただ、ページ数が多く正直最初200頁は自己啓発的な内容ですのでそう言った内容が余り好まない人は後ろのチェックシートみたいなものからやってみてもいいかと思います。自身の経歴、弱点、長所、なぜ、なぜ、なぜ・・・という感じで自分を再確認できますので是非。

 

就活は常に「なぜ」が大切なんです。

以外にこれがわかっていない人が多い。だから面接で適切な回答ができない人が多いと僕は感じています。

自己分析でやることはたった一つで「自分についてなぜなぜと問いかけること」なんです。これが不十分だからこそ落とされることも多いのではないかと思います。

 

具体例を出すと

面接官「大学時代を頑張った?」

学生「はい!私は部活動でテニス部にて部長を勤めて、全員をまとめあげ全国大会で優勝することができたことです。日々の苦労が報われたそんな体験は今でも忘れられません。」

面接官「では、あなたはその体験を通じて何を学びましたか?」

学生「はい!リーダーとしての指導力だと思っています。最初みんなが練習で自分勝手に行なっている中でどういった風にチームとしてやっていくかについてしっかりと考え「一度止まって考える」という考えの元、一致団結できました。」

 

さて、ここで問題です。面接官は次にどんな質問をしてくるでしょうか?

例えば

A「もっと具体的に一度止まって考えた経験について教えてください」

B「リーダーとしてやっていく中でとても苦労した経験はありますか?」

C「一度止まって考えるという考えは他にも何かに応用した経験はありますか」

これ、全て答えることができるでしょうか?

 

難しいいですが、これは全て「なぜ」というワードで解決します。

A→なぜそんなことをやろうとした?自分の今までの経験的に?それとも誰か有名選手の真似? そこからどんな場面でその考えに至った?

B→苦しかった経験は? なぜ苦しかった? なぜその選択肢を選んだ?

C→どんな経験をしたか? それと類似した経験はないか? 

 

といった風に、なぜを追求することにより自身の自己分析は完成されていきます。ですので、今からそういったなぜを身近に考える必要はあるかと思います。

(面接についてはまた別章にて書きます)

 

ところで、お前さんの就活スケジュールどうだったの?

これは多分人によりけりだとは思いますが、私はこんな風にやってました。

8/6~8/8 インターン

10/6 就活イベント(早期選考イベントRebe+)

10/13 合同説明会イベント(マイナビ開催←ビックシティ)

10/16 インターン

10/20 就活イベント(早期選考イベントjob try out)

10/24 リログループ インターン(正直ITでもないので名前公表)

          イプロス インターン

10/31 インターン

   一次面接(とあるコンサルベンチャー)

11/16 インターン

11/18 インターン(終わりのパーティにてさ○が・・・)

11/19 インターン

11/22 インターン

11/26 イプロス選考会(残念ながらクレペリンで落ちた情けない)

11/27 インターン

12/7 最終面接(内定地味た感じのものをいただく)

12/8 インターン

12/10 インターン

12/12 インターン(じき、最終面接のくそおやじが出てきたいい会社)

12/13 インターン

12/15 インターン

12/19 インターン

12/25 インターン(インターン参加者限定の人事とお話、よくCMしてる会社)

12/26 一次面接

1/9 インターン

    会社説明会(じき、最終面接のくそおやじが出てきたいい会社)

1/11 インターン

   二次面接

1/18 一次選考(GW 楽勝)

        一次選考(GW 楽勝)

1/20 インターンのための面接

1/24 インターン

1/25 最終面接(翌週月曜に内々定)

1/26 (内定が出たコンサル、しかし数日後に内定辞退)

1/29 一次面接

  新卒紹介会社にて面接(JOBRASS)

1/31 二次面接(質問内容がなんでウチが好きなのを徹底し過ぎてて落ちた、無理)

        内々定通知書受取に(1/25に内々定した企業へ)

2/1 インターン(景品豪華な上、終わりのパーティにてさ○が・・・)

2/2 インターン(終わりのパーティにてさ○が・・・)

2/4  インターン(立川あたりに)

2/6 テストセンター

   インターン

2/7 インターン

2/8  会社説明会

  会社説明会

2/12~2/22(土日抜く) インターン(最高に楽しかった)

2/25 最終面接(3日後ぐらいに内定)

2/26 イベント参加

   会社説明会

   OB訪問

3/1 理系合同説明会(正直この時はもう見る企業なく、15分ぐらいで帰宅無駄足)

3/3 内定者懇談会

3/8 インターン参加者と面接練習(かなり仲良くなった)

3/13 OG訪問

3/14 テストセンター

3/15 インターン参加者と面接練習

3/16 懇親会

3/19 インターン

   最終面接(最終面接のくそおやじが出てきたいい会社、一週間後にお祈り)

3/25 インターン(↑の結果みてくそ調子悪くなり途中退室帰宅)

3/26 第一希望の企業内々定

4/4 第一面接

4/9 最終面接(予定)

 

これが僕の全就活日程です。(画像だと企業名がバレちゃうのでごめんなさい。)

10月後半から12月にかけて本当にインターンの連続でした。週4で東京に出て会社の説明聞いてみたいな日程でとほほですね笑

 

お気づきかもしれませんが、3/26に第一志望に受かっていますが、それでもまだ選考は受けています。これは自身についてさらに自己分析を行うために行なっています。こんな経験それほどないかと思うので就活をそういった形で使うのもありかと思います。

 

よく、周りの人は「就活終わるの早いね!」とか「ずるい」みたいなことを言われますが、それは完全に早め早めから頑張っていたからこそかと思っています。だから、今の時期就活生を見るともっと頑張れと言ってやりたい人もいるし、やる気あるの?みたいな人もいて、それぞれだなと痛感しています。

 

何度も言いますが、インターンからの早期選考ルートはたくさん存在しています。

だからこそ、もっと利用して自分の幅を広げる必要があるかと思います。

だからと言って今からやって遅いということはありません。

全力で是非、やってみてください!

 

ではでは〜

 

新三年生へ。就活はもう始まる。(エントリー編)

就活・・・就職活動の略ですが、この就職活動は今やかなり早いスピードで進んでいます。

 

新三年生に先輩より少しアドバイスをしたいと思いこのブログを書きますので、ぜひ参考にしてみてくれたら嬉しいと思います。

 

今回のブログの参考になるであろう対象者は以下の方々。

・新3年生(新4年生向けはまた再度)

・IT企業を狙っている人

・就活の始め方がわからない人

・IT企業興味ある人

これ以外の方でも見ていただいて問題ありませんが、自身が「内定」したことを元にお話しますのでご了承ください。

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さて、まずは自身の自己紹介です。

・理系大学生(生物系)

・年齢は21

・プログラミングは趣味で少々

といった感じの奴です。

 

夏から実は選考は始まる。

これは間違いないと思いますが、少し語弊を避けるために詳しくお話をします。

自身が今回様々な就活活動を通してインターンや選考も受けてきましたが、多くがインターンからの早期選考がありました。

これは、大手、ベンチャー、中小に関わらず存在しています。(経団連企業でも一部(かなり?)ではあるような話もよく耳にします。)

ただ、この話は私がIT企業しか見ていなかったこともあるとは思いますがかなり早く進んでいました。(他業種に関してはごめんなさい、調べてみてね)

www.onecareer.jp

これは大概合ってて、N○Iとかは正しいと思います。

 

自分は約30社インターンで巡ったおかげで、業界の内容や仕組み、あそことあそこの会社の繋がり、表面上ではなく中身まで掘り下げて何をやっているかを認識できるまでになりました。

なので、是非本当にインターンには積極的に参加しましょう。これは交通費掛かってもやった方がいいです。今後の40年以上(転職するとしても)を考えたら安いですからね。転職するといっても、する際には学生みたいにインターンがあるわけではない(現在はそうですが、最近は転職用の合同説明会もやってたりと改善は見られるので未来はわかりませんが)ので、今のうちから企業について知っておくことに無駄はありません。

特に、コンサル系は年々早くなっていますね。今年は早いところで3年11月には内定なんて企業もありましたから(自身もそうでした。)

 

おすすめなのは、3days以上のインターンです(かと言って1dayがほとんどかとは思うのであればで行きましょう)。実際に企業の作業工程に参加できるところもあったりするのでそういったところで自身がこの業種にマッチしているかという点も判断できますしね。ただ、ESや面接を行うところも多くあります(一部ではPR動画提出とかも)。実際に選考になってもついてきますのでその辺りを考えたら今から練習といった意味でもしましょう。

 

馬鹿野郎、企業なんて知るわけないだろ?

そうなんですよ、これが特に難しい。じゃあ、インターン行くとなったらどこに行けばいいのってなる。これはよく経験する奴ですね。皆さんがよく知っているような企業、所謂 企業対消費者(BtoC) というビジネスをしているドコモとか、消費者対消費者(CtoC)であるニコニコ動画を運営しているドワンゴ、アメーバ、AbemaTVの運営をしているサイバーエージェントなんかは馴染みが合って結構知ってる人も多い。しかし、 日本のIT企業の多くは企業対企業 (BtoB)が多かったりもするわけですね。

例えば、この度楽天がキャリア業界に進出する話が出ていますがその辺りの調査などを行なっているのはNECだったりするわけですね。これがBtoBのビジネスです。

今のはわかりやすい企業名の例ですが、実際は名が知られていない企業がほとんど。

じゃあ、どう探すか。

 

まずは業界について知りましょう。って、よく企業様方が仰るのですがその前にまず自分がITで何をしたいかを考えましょう。これはかなり大切で、今後ESとか面接とかの選考を進めていく上で必ず必要となります。ただ、この時期では何も決まっていない人が多いかと思います。ですから、こんな感じ。

 

IT×〇〇⇨BtoB向け企業の探し方

IT×車:株式会社ディー・エヌ・エーKDDIGoogle、アマゾン(実はやってたりします。)ソニー

IT×働き方:ネットワンシステムズ大塚商会

 

アプリ×〇〇⇨BtoC,CtoC向け企業の探し方

アプリ×時刻表:Navitime、Yahooなどなど

アプリ×出会い:タップル(サイバーエージェントグループ)、斎藤さん(株式会社ユードー)

 

などなど、ITを使って何を解決したいかを考えると案外簡単です。なんでもいいんです。自分が普段何か不便に感じていることについてどこかの企業では何かをしています。(これはISIDさんのESに登場する設問ですがいいので参考にさせていただきました。いまだに、iSiDなのかISIDなのかわからないのですが知ってる方いたら教えてください。)

いやいや、私文系だし、プログラミング?え?

いやいや、関係ないし🙂って言ってやりたい。実際はかなりその辺り緩い。ただし、ベンチャーやWEB系(アプリケーション開発系)に関しては少し難しいかもしれません。しかし、BtoBで中小、大企業に関しては問題ありません。問題は「あなたがITに興味をもち、それを使って何を解決したいか」という点だと思います。ITといっても業種は様々、お客様の声をヒアリングして最適解を見つけ、エンジニアにこれこれやってと指示をするSIerシステムインテグレーターの略)という業種(入社後何年かはプログラミングがあったり、なかったり。大手ほどない所多いかも)、そのヒアリングについてさらに特化した集団であるITコンサル。ビジネスチャンスがあるのであれば別にプログラミングができるできないは関係ないんですね。

だから、正直IT企業をプログラミングできないからと候補から外すのは勿体無い。業界的にも常に人手不足のこのご時世で今後も成長見込みのあるのに考えないのは本当に勿体無いです。ですから、興味が無いって方も一度はインターンなどに参加してみるといいかもしれませんね。

ただし、もし今後開発(プログラミングをカタカタ)をしていきたいというのであれば絶対に入社前には経験をしていてほしい。少しでいい。簡単なのはWEB系などで使われるHTML,CSSと言った言語(企業ではJavaとか使ってほしいみたいですが、実際に操作している感を掴めるのはWeb言語だと思うのでおすすめしておきます)に挑戦してみてください。

 

と言った感じが就活エントリー編ですね。

是非インターンには参加して早期選考に乗っちゃいましょう。

 

ではでは。

 

超多分幸運な人生でした俺の人生について振り替えってみる。

こういうタイトルでとりあえず引きずり混んでみるのありかなと思ってこんなタイトルにしています。

 

決して嘘では無いので自分語りをしたい。

なので私の20年間を語りたいと思う。

 

 

 1月23日

に生まれる。同じ誕生日というと葉加瀬太郎(情熱大陸)。岡山県というど田舎。最近は千鳥やブルゾンちえみなんかで少しだけ知名度が上がったかもしれない。

news.livedoor.com

イメージというと桃太郎と吉備団子。

 

ん、あってる。そのイメージ。

 

正直困るんだよね、地方出身者ならわかるだろうが「何があるの?」とこの質問。自分はそんな特徴もあまり無い土地に生を受けた。

当時従兄弟のお父さんに抱かれた勢いで吐いちゃったりしたらしいが記憶がない(このお父さんは後に登場)、なお今は本当にいい仲です。

後に5人兄弟の長男となる訳です。

 

まず、幼稚園の頃はとてもやんちゃだったらしい。自分は覚えてないけど、母親から聞いた話では、毎日同じ年上の人に噛み付いていたとか。今はしません。

記憶も薄っすらとしか無い。のでスキップ。

 

 小学校に入る

ここでもなかなか好奇心が旺盛だった記憶がある。もちろんのこと夏休みの宿題は8月31日に初めて、終わらすスタイル。

自分の父親はかなりのしつけというか、今からすると完全問題になるようなこともしてきたが何気にそれが普通だったように思う。友達の家に行って遊んでたらなぜか友達の親に拳骨された記憶があるが、まあそれも今となってはいい記憶、教訓だったと思っているから大した話では無い。

そのせいあってか、小学五年生頃にはかなり落ち着いていた。今でも行きつけで行っている美容室にもこの頃から通い始めた。初めて行った際、まさかの大人料金を取られそうになったことは今でも覚えている。

 

あと、少し恥ずかしい話かなり泣き虫だったように思う。悔しいって感情がかなり涙にでるタイプで今でもなかなか嫌な思い出。

 

ちなみに、現在は悔しさが向上心へ変わりましたね。

 

あとは小学五年生の時にはいじめを受けていた記憶があって、今もだけどそれなりに貫禄があったことがあってよくディスられてたことを覚えてる。まあ、そのあたりも若気の至りってやつで今では気にしてないが←気にしましょうよ!

 

あとはかなり自己中心的な考え方をしていたことかな。

とにかく目立ちたがり屋だったこともあってよく先生に注意されていたことも覚えている。

ある日、先生に本当にわからない問題があって「先生これわかりません!!!!」って手をあげて言ってみたら「わからないわからないうるさい!!」って無茶苦茶キレられたことがあって。今考えたら当時の自分かなりうざかったと思うw

この自己中のところは小学六年生の担任の先生が色々面倒見てくれたおかげでかなり治ったような気がする。あの当時はよかったな・・・

なお、目立ちたがり屋なたちは治って無いですね←反省は全くしていない。

 

後は・・・初の彼女がこの時だったかな。しかし何かよくわからずに自然消滅・・・いや、本当に子供だった。

 

 

 中学へ入学

ここからがなかなか面白い。

まず、中学は小学校からの持ち上がりでメンツは小学校の顔ぶれしかいない。6クラス180名ぐらいだったから全然覚えれてた。

そこで出会った、親友が今でもなお親友であることは本当にすごいことだと思う。

そいつと出会ったのも一年生の時、入るとすぐに林間研修的なものがあって山中で1泊二日した。その時の班が一緒でかなり仲良くなった。

自分とそいつとはかなりオタク気質なところがあってすぐに気があった。小学四年生頃から自分はPCに触れていたこともあってあちらもあちらでオタクでいい感じにあった。

そして、性格も似ていた。宿題を出さないが、委員会なんかの仕事は積極的にやっていた。自分もそんな感じに宿題よりそう言った仕事の方が楽しかったんだと思う。

 

自分は中学生の時に吹奏楽部に入りたかった。音楽は好きだったし、何より少し楽できるかと思っていたからだ。しかし結果は・・・親曰く「中学生は一番体力付く時期なんだから運動部な、はい運動部な」と強制されまさかのバスケットボール部へ。

見学には行きました。全く興味のなかった某親友を率いて。結果自分は入らず親友は入部・・・くそー

んー今思えば何でしょう。何かと楽しかったんでしょうね。部活の雰囲気。

やってみるんですが、体が上手いこと動かないとディフェンスができない←多分怖いのと相手を傷つけそうだったんだと思うんです。

おかげで毎度ベンチでした。プラス、一個上からのいじめと一個下からのいじめがあり辞めたくて仕方なかったんですが親が絶対に辞めさせない圧と部員の周りからの重圧ありなぜか辞めなかった。ある意味すごくないかな・・・だからこそ今の温厚な自分がいるのかと思うとなかなかです。

そうそう、一時期本当に嫌いな先輩がいて(いじめてくるから)、こう2to2でやる時に「お前帰れ!」って言われて本当に帰って顧問と話たのを覚えてますね。懐かしい。もうあの地獄には戻りたくないw

 

そうですね、部活以外の学校生活はどうだったかというとこっちの方が面白かった。

数学、理科はそこそこいい点数、英語、社会、国語は死んでましたね。で、当時はアニメとニコニコ動画に超ハマり、最終的には歌い手もやっていたぐらいです。無茶苦茶無名で終わりましたが。

で、この投稿した動画が何と昼休みの放送で流れる(音声だけ )なんていう黒歴史もありました。その当時中のよかった校長先生が止めに入ってくれたそうですがネットは怖い。流す曲はリクエスト制で各々が持参し放送委員に渡す手はずになっていました。ですので、放課後に放送委員とその持参した当本人とで会議になったのを覚えてます。自分も彼らも怒られていたのを今考えるとなかなか恥ずかしいw

 

そうそう、先日その某友人からその動画を送られて来た時ほ本当にビビりました。捨てましょう。

 

後は、自分の中学は田舎だったので多くの問題が起こってましたね。先輩の話がほとんどですが、変電所に侵入し関電し一時停電。構内でのタバコの吸い殻、卒業式の長ラン?特攻服じみたものを来てくるやつら。向かいの後者からエアーガンで自分が標的となる。何時代。

 

中学三年生になり、音楽の先生として従兄弟のお父様がご赴任されました。親戚の先生が学校の先生としているのはなかなかに印象的で今でも忘れませんね。

そんなこんながあり、受験。

自分の成績的に進学しもっと上の学校に行きたいと思いますが、それほど成績が言い訳でもなく、推薦にかけることに。

 

毎年、人気で基本自分の学力では入学できない県内の高校。

試験日、筆記試験、口頭試験と面接があり面接は何もなくクリア。筆記試験は知らん。口頭試験では試験管に入った塩化ナトリウム水溶液から結晶を作ってというものだったんですがかなりテンパッていたようで。これを思い出して。

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なぜか「液体の入った試験管を口を下にして燃やそう」ってなって液体が入っている中で傾けて燃やしていました。

やろとしたら試験管が止めに入って、大丈夫です。

 

で、帰っって気づく訳です。

「??????!!!!!!?!?!?!?!?!?!?!?!????!!!!!」

俺バカなのw 

 

しかし、まさかの合格となり春から夢だった高校へ。

(まさかの定員割れだったことは内緒です。)

 

 

 高校だよ

高校生になり、決めていたことが一つありました。

「文化系の部活に入る!」

もう、体育会系は嫌だ・・・となり、入ったのは

弓道部」でした。自分にとってはちょうどいい運動ぐらいだったので最適でした。

そこでの出会いは今でも忘れません。大切な先輩方と大切な同期と今はあまり接点がない後輩と。最高の環境。弓道部には師弟制がまだあったので弟子ができたのは今でも覚えてます。(多分人生で最後の弟子)

後者は綺麗。校舎内には県の文化遺産の道場。頭のいい奴らが集まった環境。

 

しかし・・・

 

なぜかこれといった決まった友達ができず、コミュ力の無さに気づきそこからさらなるインキャの道へと進んでいきました。

確かに、無茶苦茶部活は頑張りましたしそれなりにいい思い出になりました。しかし、何でしょ。顔が広いってだけの人間になりましたね。今でも変わらないんですがそこにコミュ障はなかなかきつかった記憶が。

本当に天才でありながらバカしている人たちが多くてとてもいい環境でした。

 

高二の終わりに和装の世界大会にて準優勝を取る。前からやっていた和装でコンテストに出て多分歴代最速の速着で優勝絶対しただろうと思っていたが結果は準優勝。絶対、顔で判断してるな〜なんて思いながら。

 

はい。高校終わり。本当にこれといった記憶がない。

 

さあ、大学受験。

受けた大学一覧ピックアップしますか?

 

高知大学←推薦 ⇨志望している先生の学科違うよ?と面接で言われ笑われ落ちる

高知大学←前期⇨落ちる

鹿児島大学←後期⇨落ちる

東海一期(大阪)⇨落ちる

  二期(大阪?)⇨落ちる

  三期(広島)⇨落ちる

北里一期(大阪)⇨落ちる

  二期(名古屋)⇨落ちる

  三期(相模)⇨補欠合格なう

岡山理科大学⇨合格

 

受験期は本当に全国に津々浦々しました。高知の翌日名古屋でその翌日大阪みたいな。少し旅行でしたが、本当にここまで受けさせてくれた親には感謝だしここまで受からなかった自分に本当に殴りたい。

ここでも幸運だったのが補欠合格。本当に受かるなんて毛頭思ってなかった。

 

しかし、あれは北里の入学式5日前かな電話が来て

「今からこっち来ない?」

と言われ、暇もなく持っていく物もほぼない中で新居を即日で探し入居し枕がない一日を過ごした記憶がありますね。

いや、5日前ってよ。もう少し考慮してほしいぜw

 

で、晴れて春から志望していたさかなクンになる夢を叶えるべく、大学生へ!

 

 大学生になったよ

 

まず、友達が一人で来た。そいつは出席番号が一つ前でそんな縁もあってか。しかし、何があったか夏休みが明けてからますます仲が悪くなった。今では本当に絶交レベルでどうしたんでしょうか・・・

 

そんなこんなでまず和装部に入部。自身が和装やっていたこともありもっとやりたかったので入部。しかし、今では幽霊。どうしてこうなった。

 

そして、写真部にも入部。今ではかなり撮るようになったが入部当時はすぐ幽霊化し三年引退ぐらいの時期で少しだけ復帰。アルバムを作っていただいた後輩には申し訳ない😞

 

そして、我が本拠地みたいな北里キャンパスナビゲーターに入部?入団?(これいつも迷っているんだよね)学校を学生の声から発信みたいな団体で自分もそういった活動をしてみたかった。特にPCは好きだったからそれを活かしたかった。しかし、入部するや否や立ちはだかったのがコミュ障。

先輩や同級との会話がうまく行かない。なんてことがよくあり、コミュ障改善本みたいなものを5冊ほど購入し読んだ。結果的に今ではかなりいい感じになったんじゃないかと思っている。(これ頑張ったって言える?笑)

そこからは独学にて本当にいろんなことを学んだ。

まずはダイビング。最初はインカレサークルなんかにも入ってたけどあの未成年飲酒で同級生たちの間で飲ませ潰すあの環境に耐えれず去る。(どこかは言わないけどね)

その後ネットで知り合ったダイバーさんに引き連れられアドバンス(最大深度まで潜れるライセンス)を取得。

それに加え学科の勉強。それほど成績はよくない。しかし、なぜか節々の豆知識的なところはすごく覚えていて雑学が本当に増えた。

他にはキャンナビ 関係でプログラミング(HTML,CSS,jQuery,JavaScript,VBA,PHP,MySQLらへんw)を学ぶことに成功し、映像や画像編集といった領域まで学習することができた。これはこの部活に入っていなければ手にしていなかった力だと思う。

 

 プロローグ

そういった、学びから現在はIT企業に就職したいと考えへ日々奮闘中である。(ただいま絶賛暇な期間ではありますが)IT技術は本当に面白い。自分たちの生活がさらに生産的になり豊かになる。そんな技術を作る立場として今後は活動していきたいと考えている。

 

今回のタイトルについてあまり触れられていなかったが、自分にとってはこれら全ての経験が幸運であったと思う。美化しすぎなんて言葉があってもそれでいいじゃん人間なのでそれでいい。

 

ここまで見ていただきありがとうございました。